ラジウム温泉 新潟県 がん アトピー性皮膚炎 糖尿病 痛風 喘息 出湯温泉 旅館弓月
◎温泉を吸いに行こう◎
★ラジウム温泉のホルミシス効果を
より体感できる温泉シャワー付き貸切風呂
弓月にはお部屋の露天風呂の他に
貸切のお風呂があります。
ご家族皆様でお入りいただけるほどの大きさです。
壁の岩肌に温泉成分が付着して いかにも♨風情がありますが
見ての通り 何の変哲もない普通のお風呂です。
しかしこの風呂 2016年5月下旬に行われた
国民保養温泉地指定記念
五頭温泉郷旅館のお風呂無料開放の時に
ご入浴いただいたおよそ50名弱のお客様より
多数の方から その湯質にお褒めのお言葉をいただきました。
ご宿泊いただくお客様にも 特にシニア層の
よく温泉にお出かけになられる方たちより
やはりよく湯質をほめられます。
もう一度 見てください。
何度見ても何の変哲もない普通のお風呂です。
でもこのお風呂には
ちょっぴりラジウム温泉にこだわった
仕掛けがあるのです。
★その1: 源泉井戸からおよそ4メートル
無濾過・加温なし源泉そのままかけ流し。
現行の温泉分析表は源泉井戸より湧き出たばかりの温泉を
成分分析した値が記されています。
けっして旅館のお風呂の湯口から採取した
温泉の成分ではありません。
湯元のある温泉地の旅館のお風呂の場合
多くは数十メートルあるいは数百メートル
離れている源泉井戸から引湯しています。
通常の温泉なら それで成分が失われることはありませんが
ラジウム温泉の場合は少し違います。
ラジウム温泉のラドン含有量値を
示すCi/kg(キュウリ―)は
放射能の研究、ラジウムの発見などで
有名なキュリー夫人から来ています。
温泉に含まれるラドンは
いわゆるレントゲン・エックス線写真とおなじく
透過性を持つからでしょう。
つまりどんなにラドン含有量が高い温泉でも
貯水槽に温泉をため 数十~数百メートル配管で引き回し
ボイラーで加温してしまえば
かなりラドンは失われているということになります。
ラドン泉では含有量ロスが数十メートル鉄管配湯で1/3程度に
20度から60度の熱変換加熱で1/5といわれているようです。
弓月の温泉は自家源泉です。井戸から貸切風呂までの
配管距離はわずか4メートルほど。
もちろん無濾過・加温なしに
源泉がそのまま給湯されています。
★その2;換気扇がない。!?
放射能(ラジウム)温泉は、温泉から放出されたラドンを吸ったり、
入浴することで体内の細胞が刺激されて 活性化し、
毛細血管が広がって新陳代謝が良くなることで、
人間本来持っている身体機能の向上力を
高めるホルシミス効果があるといわれています。
ラジウム温泉は蛇口より放出された時点で
ラドンが空気中に放出されるため
浴槽の湯より湯気にラドンが含まれています。
その湯気を吸うことができる
換気扇を止めて窓を閉めきった浴室や
スチームサウナ、シャワーのような霧状の温泉を浴びることが
ホルシミス効果に最も適した入浴設備といえます。
★その3;シャワーの使用水もラジウム温泉!
弓月ではホルシミス効果をより高めるため
貸切家族風呂のシャワーにも100%温泉を使用しています。
温泉施設でもシャワーには水道水の使用が一般的ですが
あがり湯として使う場合
体についた温泉成分を洗い流してしまうことになります。
シャワーに温泉を使用することで
あがり湯としても新鮮な温泉浴びることができ
温泉浴本来の効能が期待できます。
ぜひラジウム温泉のホルシミス効果を体感してください。
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更新18/6・30
◎ラジウム温泉のホルシミス効果については
「がんに効く温泉」http://radium.onsenconcierge.net/index.php?jitaku
低線量放射線ホルシミス効果とがん
をご参照ください。
上記HPより抜粋
ラジウム温泉からは、ラドンという気体(ガス)が発生していて、
このラドンという気体を入浴中に呼吸により肺から吸収します。
皮膚からも吸収されますが、大部分は呼吸により、肺から吸収することになります。
そして血液に溶け込んだラドンが全身に運ばれます。
ラドンから発せられる放射線により、治療効果が期待されています。
放射能泉はラジウム温泉・ラドン温泉とも云われ、
ラドン、トロン(共にラジウム、トリウムが壊変してできた不活性気体)が主成分です。
飲用すると利尿作用や糖代謝改善効果があり
、痛風や慢性の尿路疾患や糖尿病に効果があります。
また、リウマチや神経痛の鎮静作用もあり、
卵巣や睾丸の機能も高める効果があります。
近年、放射線のように多量に浴びると有害な物質でも
少量ならば薬となる「放射線ホルミシス効果」があるという
見解が定説化しつつあり、癌への効果も期待されています。
低線量放射線ホルミシス効果とは、「多量の放射線は人体に有害であるが,
微量の放射線(自然界の100倍〜1,000倍程度)は免疫機能の向上・生命活動を活性化し、
病気治療・疾病防止・老化防止など,極めて有効な反応が起きる」という、
いかなる放射線でも有害であるという従来の概念を根本から覆すものです。
日本でも10数年前から東大,京大,岡山大(鳥取県の三朝温泉で研究)などの研究機関で研究され,
現在米国ミズーリ大学の生化学教授ラッキー博士の唱えた
「低線量放射線ホルミシス効果」はほぼ間違いないとの結論に達しています。
薬も大量に摂取すれば毒になる、というのの逆の考え方と思えばよいでしょう。
低線量ホルミシス効果
では、実際低線量の放射線を浴びることで、
人体にどのような効果がもたらされるのでしょうか?
- 活性酸素除去能力の増加
- DNA損傷修復機能の増加
- 免疫バランスの向上
- がん抑制遺伝子P53の活性化
- 血液中の各種ホルモン分泌の増加
- 血中コレステロール値の減少
低線量ホルミシスの臨床への応用実績
実際に医療現場で臨床応用が始まっています。
-
治療実績がある疾患
- 関節リウマチ
- 脊椎炎
- 腰痛
- 神経痛
- 関節炎
- 喘息
- アトピー性皮膚炎
- アレルギー性皮膚炎
-
治療効果が予測できる疾患
- がん再発防止
- がん治療向上
- 各種肝炎
- 糖尿病
- アルツハイマー進行防止
-
パーキンソン病